波動を上げる最も効果的でシンプルな習慣

※変な人が書いた驚くほどツイてる話

ツイてる話、いきましょうよ。
で、ツイてるツイてるって何ですか?
っていうことンなると思うんですけれど、ツイてる……
私は、毎年納税に載せてもらってます、
それから私は中学校しか出ていないんですよ。
それで、なぜ中学しか出てなかったというと、
非常に成績が悪かった、ということですね。
たいがいは、簡単な理由なんです。
シンプルですね。
それで、非常に私、成績が悪かったんですけれど、
その中で事業をしながら
成功する方法を知ってるんだよ。
それから、サラリーマンとしての人生でも、
成功する方法を知ってるんだよ。
なぜか、知ってるんです。
で、なぜですか?って言われると
困っちゃうんですけど、
なぜか、知ってるんです。
それが、実は「ツイてる」
という言葉なんです。
で、この言葉を言ってると、
あとでいろいろ実験してもらったり、
いろいろするんですけれど、
「ツイてる」という言葉には
凄い力があるんです。
ね?

朝の出掛けにですね、
下駄の鼻緒がプツッと切れる。
そういうことありますよね?ったら、
今下駄はかないとかいわれて、
難しい時代なってきちゃったんですけど(笑)
まあ、たとえ話です。
下駄の鼻緒がプツッと切れた。
そこで3つに、人は分けられる。
ひとつは、「なんか縁起悪いなぁ、
嫌なことが起きンじゃないだろうか」
っていうのがひとつありますよね?
これ否定的なんです。
で、普通ってなんですか?ったら、
物理的にですね、
そろそろ切れる時期であった。
物理的ですよこれはね。
殆ど、あの、火の玉先生と
同じみたいな考えなんですけど。
物理的に、切れる時期であった。
これが普通の人なんです。
で、ツイてる人ってなんでしょ?
ツイてる人っていうのは、
「今切れて良かったよ~これ出掛けに。
途中で切れたら困っちゃうよね。
今ならパッパッと繋げるか、
別のもの履いてこう」
て、いうことに、なりますよね?
だから、3つのことを、
どちらに考えるかなんですよ。
「あ、何でも肯定的にとるんだ」って思うでしょ?
でも、あたしの話はもうちょっと意味が深いんです。
「ツイてる」っていうと、
ツイてることが、起きちゃうんです。
「ツイてると思おうよ」
と言ってるんじゃないんですよ。
この話はね、説明がね、
ちょこっとだけ難しいんです。
で、後でしますね?
そうすっと、ああなるほどと思います、半分の人は。
半分の人は思います、
でも、ここの人は全部思うかもわかんない。
『変な人の書いた成功法則』なんて、
普通こんなもん買うやついないだろうと思ってたら、
買った人がいるんです。
で、驚いたのはその話を
聞きに来た人がいるっていうのがね、
私も驚いたんですけど。
あ、変な人も探しゃあいるもんだ。
え~、これがですね、
高いところから落ちてくる、
コツンと当たる。
で、「ついてないな」って、
思っちゃいけないんです。
俺はツイてるだ、ついてないやつは、
これが頭に当たって脳みそが砕け散ってる。
カニ味噌みたくなって死んでってんだ、と。
ところが、俺はツイてたから、
ここにしきゃ当たんない。
わかります?
車もそうです。コツンとぶつけられた。
その時、「ついてないな」って、
言っちゃダメなんです。
で、「ついてないな」って、
言うと次は大事故に遭う。
ところが、俺はツイてるよ、
コツンで済んじゃった。
あと1秒ズラしたらドカンだよ。
ドカンといって、
俺は死んじゃったかもわかんない。
て、そういう話をすると否定的な人間は、
「お前、ホントにツイてるんだったら、
そんなぶつかりっこないよ」とか言うんです。
そういう人間と付き合っちゃダメ。
友達変えたほうがいい。
「ツイてる」と言うことが大切なんだ。
ここは地下ですから、
電波は流れてないと思います。
でも、今、地上に出ると、
電波がいっぱい流れてます。
波動ですね。
なぜかっていうと、携帯電話、私、
青森に行ってても、斎藤さんの、
たえばピッピッピッってなると、
青森になりますよね?
沖縄でもなるんですよね。
てことは、本当は日本中に、
斎藤さ~んという、こういう電波がね、
斎藤さ~んて、こう探しちゃってる電波が、
飛んでるんですよ。
だから、ものすごい量の電波が飛んでる。
で、この宇宙の電波の中に、
もの凄い幸せな電波と、
不幸を呼ぶ電波があるんです。
ね?
信じられないでしょう?
まあ、半分の人は信じられると思います。
それでですね、テレビが第6チャンネルを
ガチャガチャっと回すと、
第6チャンネルへ入ってきますね?
ところがそれが、カチャカチャっと回して、
第8チャンネルにすると第8チャンネルが流れる。
てことは、電波は今もそこにあるんです。
わかりますね?あるんです。
カチャカチャってやる前からあるんですよ?
電波はね?
その時に、カチャカチャっと6にしたときに、
実は、6ですよっていう電波が出るんです、テレビから。
わかります?
受けてるだけじゃないんです。
6ですよ、って出すんです。
だからあたしが、何があってもいいんだ
「いやあ、今日車こすられちゃったけどさあ、
ホントにチョットだよツイてるよ」っていうと、
「ツイてるよ」っていう、
この最後の「ツイてるよ」という言葉と同時に、
この人ンとこだ~つってツイてるのが、
ダ~ッと来るんです。
ところが、「今日はさあ、ついてなくて……」って。
ついてないからついてない
っつってんだからいいじゃないか、って。
ただ、いいんですよ、ホントにいいんですけど、
「ついてないよ~」って、
今私いっちゃったでしょ?
そうすると、ついてない波動が、
ダ~ッっと寝てもさめても来てるんです。
あ、アブナイアブナイ……
で、今、ホントはツイてるんです、私は。
宇宙のエネルギーがどんどんどんどん、
どんどんどんどん際限なく入ってきちゃう。
だから私は、寝てもさめても
ツイてることがいっぱい起きてくるんです。
だから、中学校しか出てなくて充分なんです。
ホントに優秀な人はね、
義務教育で充分なんです。
どうしても足りない人が、
まあ補充のような形で、
高校行ったり大学行ったりされると、
私は理解してるんですよ?
私の家って商人だから、
親が「勉強しなさいよ」って言っても、
学校の先生が「お前、この方程式できないと困るぞ」って
学校の先生が言っても、
親が方程式やってんの見たことないんです。
だから、困らないって知ってたんですねぇ。
意外とアタマ良かったのかもわかんないですね。
「斎藤お前、英語ぐらいしゃべれないと
外人に話しかけられたとき、困るぞ」
ったんだけど、私未だに
一回も話しかけられたことないんです。
ただの一度もありません。
ツイてる人の人生って、そういうもんですよね。
困らないように出来てるんです。
それで、ホントに英語が必要な人は、
英語を聴くと爽やかに聴こえるんです。
私みたい、英語に縁の無い人は
雑音に聴こえちゃんです、アレが。
すっごくわからなく聴こえるんです。
で、アレが心地よく聴こえる人は、
そういうことをする定めなんです。
だから、人間は困らないように出来てるんです。
それを親が、「お前、これやって、困るぞ~」とか、
ホントに困ると思ってる方は、自分が困るんです。
で、お母さん今から大学行ってください。
あなたが困ると思ってるんだから。
困らないと思ってる人は困らないんです。
困ったことは起きないんです。
「ツイてるよ」「ツイてる」ってこの言葉は、
ホントに魔法の言葉なんです。
右手を、お金のマーク……

※オーリングテストの実演

……
ついてないついてないって、連続してて?
ツイテナイツイテナイツイテナイツイテナイ……
わかります?
ツイてないっつっただけで、
身体の力が抜けちゃうんです。
俺は何で癌になったんだろう?
ツイてないんです。
俺は何で胃潰瘍なったんだろう?
ツイてないんです。
なぜかっていうと、同じ生活してても、
ならない人もいるんです。
遺伝だったら、ずーっとね、大体、
癌の遺伝、家系なんてあるわけない、
そしたらはるか前に死に絶えてる。
よく考えればわかる。
じゃ今度はツイてるっていうからね。
ツイテルツイテルツイテルツイテルツイテルツイテル……
この力、これ自分で今チョット試してください。
この言葉が入ってくるだけで、
エネルギーが入ってくるんです。
エネルギーが入って来ると、
力が違っちゃうんです。

※会場にて実演中

もうね、力が何倍って違うんです。
だから、同じ薬を飲まれるときも、
ツイてるつって飲んでると
細胞は全然違いますね?
オッケーですか?
大丈夫ですね、やってみましたね?
ツイてるって言葉は、今やっただけで、
細胞にこんだけ力が入る。
仕事もそうなんです。
それとまた、ついてないと思ってる人は、
ついてないと思ってるから、
きっと何もしないんです。
だから、能力がいっぱいあっても……
私も学生時代ですね、
頭のいい人っていっぱいいたんです。
だから、斎藤さんは頭が良くて
偉くなったとか出世したとかって、
絶対ありません。
これは私が保証します。
学校の先生もこの前、
力を入れて言ってましたから、
それは自他共に認めてますけれど。
それで、働き者かというと、これは違います。
喫茶店で会ったとか言いましたよね?
私一年のうち10か月ぐらい、
むこう行ってますから、
働きモンだなんつうことは、決してありません。
そうすると、残ったものはなんだろう?
「運」なんです。
で、「運」てすごい大切で、
その「運」ていうのはいくらでも、
「運」がよかったっていうのは、
たまに来るもんだと思ってる。
ところが、「運がいい、運がいい」って言ってると、
「運」って、どんどん良くなっちゃうんです。
そうすると、奇跡が起きるんです。
で、奇跡を起こせばいいんです。
だから、私が、納税に一番になるっていうのは、
1億2千万分の1なんです。
二年目っていうのは、
1億2千万×1億2千万なんです。
6年連続するっていうことは、
1億2千万×1億2千万×1億2千万……、
と、大変な数でしょ?
いくつになるかわかりますか?
私は知ってるんですけれど、
今日は時間がないから発表しません(笑)
ただ、何度でも起こせるよ、って。
来年も起こすよ、再来年も起こすよ、って。
なんでかっていうと、ツイてるんです。
よく、他の人で、自分は斎藤さんのこと
目標にしたりライバルだと思ってます。
って、やめなさい。
あんた実力なんだ、で、私は「運」なの。
「運」は天が与えるもの。
天と喧嘩しても勝てないから、止めなさい。
で、俺のことやっつけるんだったら、
もっとツイてる人間なってください。
ツイてる人間は、そんな怖い顔してないの。
ライバルって、競争相手なの、
ライバルって敵ですよ?
敵なんかをつくっちゃダメなの。
友達を作るんです。
ね?
うちの社長たち仲いいでしょ?
仲いいと、みんなで助け合って教え合うんです。
競争するより、協力したほうがいいんです。
簡単なことなんです。
学校の先生も、みんな自力で頑張んなさいよとか、
隣見ちゃダメとかっていうから、
成績が悪かったんですよ。
なぜ助け合えって言わなかった。
みんなで助け合えば、
みんな100点だったんですよ。
一人だけ100点なんてことはなかったんです。
それを、日頃は助け合えって言ってて、
試験の時は見るなよとか、斎藤見たろ?とかいう、
あれば良くないですよ。
だからそれより、みんなで協力してやるんだよ、
世の中ってそういうもんなんだよ。
ね?そしたら、今みたい、いじめなんかないんです。
私たちの頃もホントは助け合いあったんです。
宿題なんかやってくんのは
3人くらいしかいなかったんです。
みんながそいつの写してて、
非常に和気藹々だったんです昔は。
腕白坊主は、腕白坊主でいたんだけど、
そういう奴は日頃宿題なんか教わってるから、
結構護ったりなんかして、
持ちつ持たれつだったんです。
私たちの頃に学校行った人たは、知ってるんです。
その頃から、だんだんだんだん
そういう風潮が無くなってきちゃった。
それを元に戻そうよ。
それで、ついてない奴がいくら集まったって、
しょうがないじゃないか。
うちの会社も、この前聞いたら
1000人か2000人とか全部でいるんですけれど、
ついてない奴、2000人集めたら、
ついてない塊みたいな会社が
出来上がっちゃって、怖いなって。
それだったら、少なくてもいいから、
ツイてる人集めようよ。
で、ツイてるって何ですか?って、
「ツイてる」って言えばいいんだよ。
私のは簡単なんです。
他所行くと、
『三位一体、心と体が伴わなきゃいけない』
とかって、難しいでしょう?
でも、言ってんだから心は伴ってるんですよ、ホントは。
伴ってんのに、伴わなきゃいけないっていうと、
なんかもっとやることがあるような気がしちゃうんです。
ツイてるって言ってんだから、心が伴ってるんです。
伴って言ってて、ツイてるって言いながら
行動してる人間に、形から入れって……
俺、ツイてる形っていうのが
想像できないんですよ。
どんな形なんだろう?
だから、そういう難しいことは
うちの会社は要らないんです。
だから、うちはすごくシンプルです。
「ツイてる」何かにつけて
「ツイてる」って言わなきゃダメですよ。
言うこと。
いつも思ってんですよ……
思ってたんじゃダメなの。言うことなんです。
ね?
「ここの会社に入れて、社長、私ついてますよ」
「日本に生まれてツイてますよ」
それから、あなたがこの会社にいてくれただけで
ツイてるよと思ってくれる人間にならなきゃいけない。
それから、斎藤一人さんは日本に生まれて
日本国はついてましたよ。
って、言われるようにならなきゃいけない。
でも、当人がついてないと思ってるような人間に、
そんなことは出来ないんです。
私、ここんとこ、すごいツイてるっていうのは、
ツイてるって言いなさいっつったら、
1日2万回づつ言ってる人、2万回づつ。
あたしも言って驚いちゃって、
1日1000回づつにしましょうよ。
1000回を100日続けたら、
私が手書きで色紙書いてあげるから、
って言ったら、私もやります!って
全国からものすごい数来て、
私、夜ンなっと、ずーっと色紙、
ずーっと色紙を書いてるんですよ。
ツイてるでしょ?ね?
世の中いろんなことが起きるんです。
でも、それもツイてることなんです。
で、今日こうやって呼ばれて
話が出来ることも
すごくツイてるんです。