天命に生きる~花は無心にして蝶を招く

天命に生きる~花は無心にして蝶を招く 【斎藤一人さん】  r_m

おはようございます。
え~、今日は、
『0パーセントの話』っていうのをします。

この話をする前に、天命という話をしないと、
ちょっとわかんなくなっちゃうと思うんですね。

宿命と天命というのがあって、
宿命というのは変えることの出来ないもの。

たとえば、自分が男に生まれたとか、
この親のもとに生まれたとか、
あとから変えられないもの。

これを宿命といいます。

どこどこのだれだれさんとか、
日本人に生まれたとか、
というころが、そういうことです。

それで、その他に天命というのがあるんです。

で、この天命というのはなんですか?っていうと、
天から授かって来た使命だ、っていうことです。

これってどういうことです?って言われたとき、
天命に則ってると、
楽しくて楽しくてしょうがないんです。

たとえ話なんですけれど、
うちの『*豪傑丸』っていうものを、
これは素晴らしいと自分が思ったとします。
うちのこの『*ホワイトクリーム』
って素晴らしいだと思ったとき、
その事をお知らせしたり、
その事を話してるだけで、
楽しくて楽しくて仕方がなくなっちゃうんです。
(*註:商品名)

そうすると、楽しいから、
一所懸命、話してる。

っていうことを、零パーセント、
ゼロパーセント。

何がゼロ%ですか?つったとき、

話してれば楽しいんだから、
別に買ってくれてもくれなくてもいいんです。

お知らせしたいんです。

こんないいものを、
私はお知らせしたくて
しょうがなくなっちゃうんです。

それで、零%でもいいから、
やりたいんだ、
言いたいんだって言ったときに、
奇跡が起きるんです。

なぜかっていうと、天命だから。

天が味方してくれるんです。

そうすると、聞いた人が、
100%、100パーセント買ってくれるんです。

テクニックとかそういうのでは、
100%っていかないんです。

それで、中には買ってくれない人もいる。
わかりますよね?
買わないで帰っていっちゃう人もいる。

で、そういう人はどういう人ですか?っていうと、

200%買ってくれるんです。

それは、帰って友達を連れてくるとか、
親と相談して親の分まで買いに来るとか、
200%です。

だから100%か200%しかないんです。

ところが、それが崩れてくるのは、

心の中に、一所懸命話しながら、

買ってくれんのかしら?とか、
くれないのかしら?とか。

そういう、天命でないことをするからなんです。

天命に沿った事をした場合、
まったく自分が0%。

お知らせするだけでもいい、
って気持ちでした人は、
5年後か、10年後か、必ず買ってくれます。

100%なんです。

それで、そんなに待たされることもないんです。

5年も10年もかかることなく、
ホントに結果が出てくる。

だから、ゼロの気持ちでいますか?

聞いてくれるだけでいいんだ。

なぜかっていうと、

言いたくてしょうがないから、
話してると楽しいから、うきうきするから。

これが、天命なんです。

だから、天命には零パーセント、
そして、結果が100%いっしょなんです。

で、『いくら一所懸命やっても
あの人買ってくんなかったのよ……』

『買ってくんなかった』、じゃないんです。

その人は200%になるために、
今出かけてってるんです。

わかります?

ツイてるでしょ?

ツイてるとは、こういうことを言うんです。

わかりましたね?

はい。

では、これで零パーセントの話は終わります。

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